2013/06/14
メインノート(20130613)
今日は半分しか書かなかったので、半分だけ。
1.ココが大切、というところは生徒に言ってもらう
フレーズ化して、上の句をこちらが言ったら、下の句が生徒の口から出るようなシステムを作る。
ワードの場合は、連想ゲームや、ヒントでそこに導く。(3文字の言葉です。1文字目は「た」。2文字目は「ん」。・・・)
2.解説はゴールを意識しながら聞いてもらう
ゴールに向っている感覚を持ってもらう。
解説を進めている途中で、「あ、わかったぞ!」と思ってもらえたらすてき。
連立方程式の文章題で、文章から立式するときは、「式を立てること」が目的。
「◯◯◯=◯◯◯」という式で、◯◯◯の部分に「 x と y と すうじ 」だけがあるような式、がゴール。
「何と何が同じか」という目で見ながら解説を聞いてもらう。
3.いつものフレーズ、を持つ
いつもの、という感覚はすごく大切な気がする。
雰囲気を共有したりできる。
「もしかしてだけど」
「じゃあいつやるか」
とかいいかもしれない。
4.ボールペンの替芯
ペンケースに入れたいた替芯を使ってしまったから、補充しよう。
忘れてたから、今補充しますw
2013/06/04
メインノート(20130603)
今日からメインで使っているノートをアップすることにしてみました(不定期で)。
毎日携行して気付いたことをメモしているノートです。
今日もいろんな気付きがありました。
・授業をブラッシュアップさせるための具体的なヒント
・生徒の心に届く言い回しのヒント
・理想的な授業をするための考え方
そんなところかな。
昇華させてばっちりつかんで、定着させたいと思います。
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