▼140文字レビュー
父の解散宣言で家族が解散。草を食べる、公園に住む、それで生きていけるのか、それも中学生がたった一人で・・・。宝島に行く、味の向こう側を目指して噛み続ける、といった空腹と戦う記述にリアリティがあっておもしろい。家族への純粋な想い・兄姉の想い・周りの人たちの温かさ、も印象に残った。
▼とりあえずここまで読んだら雰囲気わかる
9ページ
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